タロー・デ・パリ(タロット)

J・フィリップ・トーマス氏によって21年の歳月をかけて完成されたタロットです。

タロー・デ・パリはその名の通り、パリの町並みや彫像がモチーフになっています。
パリという街自体が人類の集合無意識の貯蔵庫(メモリープール)であり、カードの絵柄を眺めることで、私たちが「無意識」にアクセスすることを容易にしてくれます。



タロー・デ・パリの特徴


見るだけで思考を解放し、想像力をよびさます美しいタロットです。

タロー・デ・パリには癒しのシステムが組み込まれています(自然の要素・・地/火/水/風)

過去や未来にとらわれすぎてがんじがらめになっている思考をとき放ち、「今」に100%存在することができます。

フォーカスは「今」現在にのみあります。もし現在が気に入らない状態であれば、常に「新たな選択」と「変化」で未来を創造することが可能です。


つまり未来は自分で切り開くことができるのです。

こんなことを知りたい時に・・
・特定の質問について聞きたい(仕事、恋愛、人間関係)
・パートナーや家族の関係性について
・今後の自分の方向性、可能性について など



インフィニットアルカナ

フィリップ氏がタローデパリを制作中のある日、輪ゴムを手に持って遊んでいる時にひらめきが起こり、インフィニットアルカナが出来上がりました。

従来のタロットの並び方に納得いかなかったフィリップ氏がなにげない動作をしている時に無意識が意識にあがってきて、気付いたと言います。

つまり意図して作られたのものではない・・ということです。

このインフィニットアルカナこそが、タローデパリの真髄とも言われるツールとなっています。

人生を「旅」に例えると・・
0は「何もない」わけではなく「すべてを含む」無限の可能性です。
1〜10までは「新しい経験を積んでいく旅」
12〜21までは「魂を磨く旅(執着を手放す)」
11は前半(1〜10)と後半(12〜21)両方を見渡せる扉(ポータル)です。

自分の生年月日を西暦にして足していくとバースイヤーが算出されます自分のテーマ)
そして0歳のところから現在の年齢まで1つずつ進んでいくと現在のトランジットイヤーがでます(現在のエネルギー)
この2つは自分の本質や現在の意識を驚くほど正確に導きだしてくれます。
実際にこの2つだけでカウンセリングをして納得できる場合も多いです。

人生は単に「良い、悪い」というわけではなく、変化が避けられないのであれば、その中から何を選択して変わっていくのかが重要かと思います。

たとえばバースイヤーが「4」orderの人は基本やマニュアルに沿って何かをやるのは得意ですが、まだ知らないものにチャレンジするとか冒険となると苦手意識が働きます。

そんな人がトランジットイヤー(現在の意識)が「16」towerの時は常識もマニュアルも通用しないことが起きて自分ではどうすることもできないため苦痛を感じます。

たとえば、職場の事情で会社をやめることを余議なくされたり、人間関係で悩んでいた方は別れを経験するかもしれません。

一見これらのことは、不幸なことのように思えるかもしれませんが、次の年の17starには本来の自分と繋がることができるのです。

リストラに遭った結果、以前から自分がしたかった仕事に就けたり、不本意な人間関係を断ち切るチャンスになったことは、実際のカウンセリング経験からもあり得ることです。

必ずしもそうなる・・ということではありませんが、次の年のトランジットイヤーを意識しながら、今を精一杯生きることで道は開けるはずです。

次の年の意識を知ることで準備ができれば、ただ人生に翻弄されるということはなく、有意義に過ごせるのではないでしょうか。

とはいってもこのシステムは占いではないので、「こうしなさい」という縛りや決まりは一切ありません。

自分は今人生のどのあたりにいるのかを地図を見るように眺めて、実際の生活の中に取り入れて頂けたら・・と思っています。